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展覧会/作品
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高嶺格《God Bless America》
展覧会名
連続と侵犯:現代美術への視点
発表場所
東京国立近代美術館
発表年
2002年
会期
キュレーター・企画担当者
参加者・出品者
主催
協力
備考
回答者コメント
巨大な油粘土がさまざまな顔に変化しながら「God Bless America(神よ、アメリカを祝福し給え)」と歌うクレイアニメーション。9.11の翌年の展覧会であり、本展の他の作家も含めて9.11をテーマにしたように思われる作品が多かった中で、9.11以後アメリカが掲げた「正義」への疑問を投げかけている点で鮮烈に印象に残った作品。つい先日も他の美術館でみる機会はあったが、9.11をテーマにした代表的な作品としてあげておきたい。
順位
23位
得票数
1票
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