現代美術の実験

開催場所
開催年1961年
会期4月12〜30日
キュレーター・企画担当者展覧会委員:瀬木慎一、東野芳明、針生一郎、植村鷹千代、岡本謙次郎、滝口修造
参加者・出品者
主催
協力
備考

回答者コメント

  • 当時,アンデパンダンなどで注目されつつあった最先端の若い前衛美術家を紹介した前例のない画期的な展覧会であったこと。展覧会自体は入場者も少なく一般的には不評であったようだが,戦後美術を語るうえで欠かせない展覧会のひとつであること。ジェームズ・リー・バイヤースの日本における最初期の展覧会であり、世界作家でありながらこの展覧会で発表をしたことがほぼ知られていないこと。

順位

23位

得票数

1票